PowerNowの技術力

 

シェアリングバッテリーサービスの導入をお考えの店舗様にPowerNowの技術力について説明をしたいと思います。

 

<PowerNowの安全性> 

まず初めにPowerNowの取り扱っているバッテリーの安全性に関する技術についてです。過去に他社製品のバッテリーによる発火・爆発の事故の事例がいくつかあります。その多くは内蔵されているリチウムイオン電池に負荷がかかったことが原因でした。そこでPowerNowは充電設備の温度が一定値を超えた場合、自動的に冷却ファンを起動し、充電を停止させるシステムを採用しています。また万が一充電設備に漏電や発煙があった場合、担当者に緊急通報が送信され、電源が自動的に落ちる機能も搭載されているなど万全の安全体制が敷かれています。  

 

<PSEマーク> 

バッテリー本体には経済産業省が掲げる「電気用品安全法(PSE)」の基準をクリアしている製品に付与されるPSEマークや、アメリカ・中国・ヨーロッパなどの10か国以上の安全基準をクリアして認証を得ており、PowerNowのバッテリーは発火・膨張などの事故が過去に一度もありません。

<設備の老朽化> 

次に設備の老朽化対策の技術です。モバイルバッテリーを長い期間使用していると損傷・損壊したり電源がつかなくなるトラブルが起きます。そこでPowerNowのモバイルバッテリーは設備の稼働状況及びバッテリーの充電状況を24時間監視し、バッテリーに損傷・損壊があった場合、自動的に識別され、本社に情報が送信されるシステムが採用されています。使用不能になったバッテリーは自社回収を実施しておりますので、設置している店舗様側でメンテナンスをしていただく必要はございません。

 

<豊富なラインナップ>

またPowerNowはレンタルバッテリー充電設備のラインナップも多数取り扱っています。片手で持てるほどの小型の充電設備から高さが2メートル近くある大型の充電設備まで設置するスペースや用途に応じてご自由にお選びいただけます。

 

 

 

 

この他にも業界一の特許数を誇り、中国で最大規模のレンタルバッテリーサービスのシェアを占める「来電科技(ライデンテック)」がPowerNowの技術パートナーとして提供・授権した技術ソリューションを採用しており、質の高いサービスを提供しています。競合他社には真似できないPowerNowの技術力の高さを駆使したシェアリングバッテリーサービス。設備設置をお考えの店舗様はお気軽にお問い合わせください。

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